出身地対抗東西決戦 報知新聞社賞第51回ダイナミック敢闘旗

5/22(金)〜27(水)

男女ダブル優勝戦日刊スポーツ盾争奪第49回しぶき杯競走

6/3(水)〜8(月)

G3第26回アサヒビールカップ

6/12(金)〜17(水)

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  3054
  北川幸典(広島)
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  3439
  大平誉史明(大阪)
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  3944
  山口裕二(長崎)
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  4256
  渡辺浩司(福岡)
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  4260
  中越博紀(香川)
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  4388
  是澤孝宏(滋賀)

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  3200
  熊谷直樹(東京)
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  3441
  土屋太朗(群馬)
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  3589
  西村勝(埼玉)
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  3956
  横澤剛治(静岡)
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  4261
  岡祐臣(三重)
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  4266
  長田頼宗(東京)

東高西低！
V争いは横澤剛治、熊谷直樹、長田頼宗が 一歩リード

　今シリーズはドリームが初日（北川幸典、大平誉史明、山口裕二、渡辺浩司、中越博紀、是澤孝宏）、2日目（熊谷直樹、土屋太朗、西村勝、横澤剛治、岡祐臣、長田頼宗）に組まれている。顔ぶれを見ても分かるように初日が西地区、2日目が東地区からの選抜で全体では東が優勢だろう。中でも今年4優出V3と勝負強さを見せている横澤は、一昨年9月に当地Vの実績もあり、V最有力と言えるだろう。

　そして、4月のマスターズチャンピオン（児島）で優出（3着）と変わらぬ存在感を見せた熊谷は、当地前回（昨年5月の企業杯）優出（5着）で水面相性も悪くない。

　当地では一昨年の賞金王シリーズ戦→昨年の太閤賞→今年の太閤賞と予選を突破している長田も一般戦ならV争いは必至。

　一方、西は一昨年4月に当地V歴がある渡辺と地元の堅実派、大平が東の上位独占阻止の有力候補。

　北川、山口、中越、是澤はA2落ちが決まったように2015年後期審査期間はもう一つだった。V争いは東高西低と言えるだろう。

4261
（三重）