| 6/1 | 第11回森下仁丹杯争奪戦 | 3日目 | 
アクアライブ予想
【一日の展望】



 3日目
3日目
岡田憲行をトップに地元勢が大活躍!
 今節は地元勢の頑張りが目立っているが、優勝戦線も大きくリードしている。西村拓也、岡田憲行、大町利克の3選手はオール2連対で得点トップを争う位置にいるし、山本兼士、石川吉鎬、坪内実も仕上がりの良さをアピールして大活躍。苦戦しているのは仲口博崇、西川昌希らの実力者だが、仲口の動きは悪くなく、準優までは間に合わせるか?
今節は地元勢の頑張りが目立っているが、優勝戦線も大きくリードしている。西村拓也、岡田憲行、大町利克の3選手はオール2連対で得点トップを争う位置にいるし、山本兼士、石川吉鎬、坪内実も仕上がりの良さをアピールして大活躍。苦戦しているのは仲口博崇、西川昌希らの実力者だが、仲口の動きは悪くなく、準優までは間に合わせるか?
速報!当日スタート特訓 好調選手
当レース予想について
◆前日予想
日本一早い予想記事!!!前検20時、予選でレース終了後30分以内、準優、優勝戦の予想は1時間くらいで第一段階の予想を掲載しています。
◆当日スタート特訓情報
住之江はレース別にスタート特訓を行う(8Rまで。あとはフリー参加)。ただし選手自身の希望制なので整備などで忙しい選手、手の内を見せたくない選手?など、不参加もあり。2回走りは後半不参加のケースがあります。コース取り、気配を参考にしてください。
◆当日予想
当日はスタート特訓、試運転など当日の気配を考慮した舟券作戦を掲載しています。また1着率、1枠選手データ、スタート展示、展示タイムなども掲載しています。
予想記者紹介
 松山 広志
松山 広志 
元競艇専門紙編集長、全国競艇専門紙記者クラブ会長。
26歳から32歳までの6年間で5回のパーフェクト予想達成、記者通算は9回を数える。ボートレース予想歴40年のキャリアは業界有数。