G1第3回クイーンズクライマックス
12/26(金)〜31(水)
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選手
第53回全大阪王将戦
1/2(金)〜7(水)
展望
選手
G1太閤賞競走 開設58周年記念
1/27(火)〜2/
1(日)
展望
選手
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出場予定選手
報知杯争奪 第32回全国地区選抜戦
11/
23(日)
・
24(月)
・25(火)・26(水)・27(木)
初日第12R「報知ドリーム」出場予定選手
3347
矢後剛(東京)
3349
吉田一郎(長崎)
3558
山本浩次(岡山)
3915
繁野谷圭介(大阪)
4073
大橋純一郎(静岡)
4296
岡崎恭裕(福岡)
[予備]4163山崎裕司、3439大平誉史明
※枠番は前検日に決定
決め手上位の山本浩次
VS岡崎恭裕!
迎え撃つのは繁野谷圭介
今年最後のシティーナイター。最後を飾るのは
山本浩次
だ。前々期の6.81から少し上がり前期勝率は6.99で、今年10優出V2と調子はまずまず。当地前回戦は予選落ちしているが、相性が悪いわけではなく、一般戦ならVロードまっしぐらだ。
一方、
岡崎恭裕
は前期が勝率6.40で不本意な半年だった。11月に新しい期を迎え、期するものがあるはずだ。迎え撃つ地元勢は
繁野谷圭介
と
大平誉史明
。前期勝率7.04、今年8優出V2の繁野谷に対して、大平は前期勝率6.37、10優出Vゼロとモノ足りない成績だった。結果、今回ドリームには繁野谷がノミネートされている。
そのドリームは山本、岡崎、繁野谷の他に今年V2で当地は3連続優出中の
矢後剛
、今年2月に当地戦で優出2着の
吉田一郎
、前期勝率6.81をマークした
大橋純一郎
が名を連ねている。ドリーム組に割って入るべき存在の
松村康太
は前期6.33と低調なのが気がかり。
4163
山崎裕司
(広島)
住之江は前回V! 冬は強いぞ
前々期の6.50から前期は5.82と勝率を大きく落としてA1キープに失敗。これで勝率集計期間が5月〜10月の最近4期はA2に終わったことになる。「夏場のペラ調整がうまくいかないんです」と苦笑いするように、回転を上げる調整に苦しんでいる。最近5期はA2→A1→A2→A1→A2。つまり冬場(11月〜4月)は結果を出しているのだ。昨年11月の当地戦で2コースから同じ広島支部の山口剛を差し切って優勝したのも冬場だった。A1返り咲きへ向け、まずは当地でV争いだ。
2014.10 丸亀[一般]
2014.10 戸田[一般]
2014.10 宮島[一般]
※数字は11月6日現在のものです。