6/23(月)〜28()
9/1(月)〜6()
2014三都市対抗戦
9/16(火)〜21()
10/18()〜23(木)
11/14(金)〜19(水)
ザ・ゴールデンエイジ決定戦
日刊スポーツ創刊65周年記念第48回しぶき杯競走
6/23(月)〜28()
20代、30代、40代以上による世代別対決。下記の勝ち上がり方法によって、ボートレースNo.1世代を懸けて戦う。昨年は銀河系85期の山本隆幸選手(4025・兵庫)が優勝し、30代がゴールデンエイジに決定。果たして今年、その称号を得るのはどの世代か!?
2014東京・大阪・福岡3都市対抗戦
BOAT Boy CUP
9/1(月)〜6()
東京・大阪・福岡から代表レーサーが参戦して行われる支部別対抗戦。初日〜4日目までの各支部の得点により優勝支部が決定する。地元の看板を背負ったレースは熱戦必至で、昨年は3戦中福岡2勝、大阪1勝で福岡に軍配が上がった。今年、東京と大阪はリベンジに燃える。
男女W優勝戦 第9回森下仁丹杯争奪戦
9/16(火)〜21()
迫力のある男子戦と混戦必至の女子戦、双方の魅力を楽しめるダブル優勝戦。初日と2日目に行われるドリーム戦も見逃せない。男女それぞれに優勝のチャンスがあり目が離せないシリーズだ。
出身地対抗 東西決戦
アクアコンシェルジュカップ
10/18()〜23(木)
東西24名ずつの選手が出場し、出身地域の威信をかけて戦うレース。
予選は東西に分かれて行い、各組上位9名が準優勝戦へと進出。そして、各準優勝戦上位2名が優勝戦へと駒を進める。
東か西、どちらに軍配が上がるか要注目だ。
ザ・本命バトル
第57回サンケイスポーツ旗争奪GSS競走
11/14(金)〜19(水)
A1級レーサー8名、B級レーサー40名があっせんされるレース。
各レース1名ずつ配置されたA1級選手と、その他5人のB級選手による対戦。A1級が意地を見せるか、B級の下剋上か、要注目だ。